みなさんおはこんばんちは、ゆるっぽです。
私はここにいます。
前回の更新から2ヶ月近く経ってました。4月の終わりと5月の始めに更新したと思ってました。
おかしいなあ。平成の終わりと令和の始まりで記事を書いたような記憶があるんですけどなんでだろうなあ?
Twitterでつぶやいたのかな?その記憶がごっちゃになってしまったのか?
あるいは、今いるこの世界はひと月前と違う世界線・・・?
シュタインズゲートか?誰か電話レンジ開発したのか?
まゆしぃが好きです。でもバイト戦士の方がもっと好きです。
田村ゆかりが大好きです。
あ、すいません。取り乱しました。シュタインズゲート知らない人はごめんなさい。
シュタインズゲートっていう面白いアドベンチャーゲームがあるって話です。そして、これを越えるアドベンチャーゲームを私は知りません。おすすめです。
話がそれましたが記事を書いたはずの記憶は謎です。
いや~それは置いときまして、ちょっといろいろ忙しかったんですよね。皆さんのブログに遊びに行けなくてごめんなさい。
illustratorの勉強していたんです。LINEスタンプのアニメーションスタンプ作成するのに使おうと思いまして。
illustratorって昔体験版で試した事があったんですけどペイントソフトのように普通にペンで絵を書いてってというものではなくて何かまともに線を引く事も出来ずになんじゃこりゃ~ってなってやめてしまったんですよね。
illustratorが扱うのはベクターデータでPhotoshopのようにビットマップデータではないのでいいらしいと聞いていたんですが使い方が全然分からず使いなれたフォトショップとかに戻ってしまったわけです。
ベクターデータとか急に言われても分からないですよね。ええ、大丈夫です私も分からないから心配しなくて大丈夫っす!!
とにかくベクターデータというやつだとどんなに拡大縮小しようとも画質が粗くならずにくっきりとしたデータが作れるから凄いって事です。
ペンで絵を書くという認識ではなく線や曲線を使ってパーツを描いて組み合わせて形を作っていく感じですね。
で、描いたパーツは後で伸ばしたり曲げたりとか調整が出来るので便利なんですよ。
手足や胴体や頭などをバラバラで描いておいて動きに合わせて手を調整したりして動きを付けられますしね。上の画像みたいに。
パペットツールというのを使えば手全体のパーツをぐにゃりと動かして手を振らせたりとか出来るので、一枚の絵を書くだけで楽にアニメーションさせる事も出来ます。
という事でillustratorを勉強してイラストを書いてそのイラストをアニメーションさせるのに前に使ってたanimateというソフトで絵を動かすのをずっとやってました。
それで出来たのがこのLINEスタンプです。
『動く!白いヤツら達 2』
あ、そうです。そうなんです。宣伝なんです!
ストアページになんか行きたくないよ~だって方は下のGIFだけでも見ていってください。頑張って作ったので。
はい、こんな感じのLINEスタンプを作っていましたとさ。めでたしめでたし。
ちなみにこちらが私のLINEスタンプの一覧ページです。
これからもまだ作りたいLINEスタンプがありますので、illustratorの勉強やLINEスタンプ制作に戻ります。
みなさんのブログになかなか遊びに行けなくてごめんなさい。
ブログや漫画もなかなか更新出来なくてごめんなさい。
それではみなさん、今日はこのへんで。