こうですか?わかりません

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ドッツでドット絵作成を再び

前のブログで書きましたが、押入れの奥から見つけたドット絵作成キットのドッツで再びドット絵を作成してみました。

ファミコンソフト「たけしの挑戦状」のワンシーンです。

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ゲームでは「こんなゲームに まじになっちゃって どうするの」ですが、GIFアニメーションにするのでちょっと変えてみました。

当時たけしの挑戦状を受けた方達の中でこの画面を見れた挑戦者はどのくらい居たのでしょうか?

私は攻略本買ってなんとかエンディングまでたどり着きましたけど攻略本見ても難しいっつーの!攻略本2冊出しやがって!子供の頃のお小遣いじゃきつかった。

プレイした方は分かると思いますが、ハンググライダーのシューティング面が難しいのなんのって。

この頃はセーブ機能は無くゲームを再開するのはパスワード制。あまりに繰り返しハンググライダー面をプレイしたのでパスワード見なくても打てるようになりましたよ。

しかしこのゲームはみんなクソゲーって言いますけど、私は当時クソゲーとは思いませんでした。友達と最初のステージの商店街をワイワイ言いながらずっとプレイしていました。

パチンコ屋とかスナックとかカラオケとか大人の日常を体験している気分になって結構ゲームを楽しんでいたんですけど私達だけだったんでしょうか?

たけしの挑戦状は早すぎた「シェンムー」だったと私は思っております。

 

このぐらいのドット絵でもけっこう大量のピンを使うんだなあと驚き。

ドットピンもパネルもあまり持っていないので一画面分の大きなドット絵は作成出来ないなあ。