どうもおはこんばんちは。ゆるっぽです。
前回の更新から2週間経ってしまいました。
私はここに居ます。
最近はみなさんのブログには自分のブログを更新した時に遊びに行くぐらいになってしまいました。本当に、本当に許してケロケロ。
今年も残すところあと2ヶ月を切ってしまいました。もうすぐ平成最後のクリスマス。そして平成最後の大晦日。そして年が明けて平成最後のお正月がやってきますね。
ああ、一年経つのが早い。・・・って毎年言っている気がしないでもないですが。そろそろ年賀状書かなきゃ。
さて、今回は久しぶりの4コマ漫画の更新です。それではご覧ください。
はい、お疲れ様でございました。
今回の漫画は「禁断の秘技」。とっておきの技でしたね。
禁断の秘技というタイトルはゲーム雑誌「ファミ通」で昔あったゲームの裏技を載せているコーナーのタイトルでした。なんかこのネーミングカッコいいので使っちゃいました。
裏技コーナーって懐かしいですよね。ファミマガの超ウルテク+1とかもありました。裏技が載っているですが、その中で出来ない裏技も一つまぎれこませてあって、それを当てる「ウソテッククイズ」っていうのがありました。
この「嘘テク」が明らかに嘘だと分かるものならいいんですが、手の込んだものもあって本当の裏技だと信じ込んだ子供が一生懸命裏技をやろうと頑張るのですが、出来ずに泣きっ面になり、そしてこの裏技が嘘だと分かって泣き崩れてしまうという事がありました。
私も嘘テクに泣いた子供の一人でした。スペランカーの無敵技とかスーパーマリオのフラワー取り続けると32個目から1UPとか騙されたよなあ。
水晶のドラゴンで野球拳が出来るって裏技なんかは、ゲームをクリアしてほかのゲームに書き換えちゃったのに、もう一度水晶のドラゴンに書き換えしてまで試しましたよ。
まあ、嘘テクだったんですけどね。これは泣いたなあ(笑)。
ファミコン知らない方にはまったく分からないネタでしたね。知っている方はニヤリとしてくださいね。
漫画の最後のセリフ「いーよいーよ松本伊ー代」は昔のコント番組「リチャードホール」でアンタッチャブル山崎、柴田とおぎやはぎの矢作がやっていた「シャレ山紀信」というコントで言ってたギャグです。
このコント番組も面白かったなあ。アンタッチャブル柴田のパンダPってコントも大好きだったんですよね。覚えている方いらっしゃいますか?
私は髪の毛が伸びてきたらバリカンで短く刈るんですけど、後ろは刈りづらくていつも苦労しています。
この前刈った時はなかなか後ろがうまく刈れずにジョリジョリしてたら思いっきり刈りあげてしまいました。
仕方ないので思い切って坊主にしちゃいました。
せっかく坊主にするので、横と後ろを刈りあげてオカッパにして、Dr.スランプアラレちゃんに出てくる皿田きのこちゃんになりきり「はっきりいってイモね!」ってセリフを言って満足しました。
その後、頭の真ん中を一直線に残して両サイドを刈りあげてモヒカンにして北斗の拳のザコキャラになりきって「ヒャッハー!なんだそのパンチは痛くも痒くもねえぜ!ハハハッ!あ、あれ?あああ・・・あべしっ!」と言って満喫した後、すべてを刈りあげて坊主になりました。
みなさんも、もし坊主にするときはバリカンで好きな髪型に刈った後に坊主にするのがおすすめですよ!(笑)
さて、あなたは一体どんなキャラになりきるのかな?
ちなみにアニメ版第一作のDr.スランプの皿田きのこちゃんと木緑あかねちゃんの声優さんは同じ方なんですよ。知ってましたか?アルプスの少女ハイジのハイジの声で有名な杉山佳寿子さんです。
それではみなさん、今日はこのへんで。