ついに一週間連続で漫画を更新しましたよ。
どうも、おはこんばんちは。ゆるっぽです。
久しぶりの連続更新、そして初めての一週間連続漫画更新です。
やればできるもんですね～。頑張りました。
ではご覧ください。
はい、お疲れ様でございました。
今日のタイトルは「UMA」。ウーマです。
これは未確認動物(未確認生物)の事ですね。UMAという言葉は海外で使われている言葉かと思ったら日本人による造語なんだそうです。
英語ではCryptid(クリプティッド)と呼ばれているそうです。
今回漫画で出て来た男性が探していた未確認動物はネッシーでした。
ネッシー
イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣(ロッホ・ネス・モンスター)」の通称。未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。
今回漫画で登場した未確認生物はこちら。簡単な解説も合わせてどうぞ。
ヒバゴン
日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物。身長は１．５ｍ程。二足歩行で歩き、体中が黒もしくは濃い茶色の毛で覆われている。足のサイズは２７ｃｍ程度。１９７０年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。ヒバゴンの名称は比婆山(ひばやま)からきている。
チュパカブラ
主に南米で目撃される吸血ＵＭＡである。チュパカブラスとも言われる。身長は約１ｍ～２ｍ程度。全身が毛に覆われていて、赤い大きな目をしており、牙が生えていて背中にトゲ状のものがある。この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。
河童
日本の妖怪・伝説上の動物、または未確認動物。体格は子供のようで、全身は緑色または赤色。頭頂部に皿があることが多い。皿はいつも水で濡れており、皿が乾いたり割れたりすると力を失う、または死ぬとされる。口は短いくちばし、背中には亀のような甲羅が、手足には水かきがあるとする場合が多く、肛門が３つあるとも言われる。「かっぱ」という名は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。
ツチノコ
日本に生息すると言い伝えられている未確認動物。ハンマーとも言われる鎚(つち)に似た形態の、胴が太いヘビと形容される。北海道と南西諸島を除く日本全国で目撃例があるとされる。尺取り虫のように体を屈伸させて進む、尾をくわえて体を輪にして転がるなどの手段で移動し、２メートルほどのジャンプ力を持つ。猛毒を持っているとされることもある。バチヘビとも呼ばれることがあり、日本全国で約40種の呼称がある。
グレイ
宇宙人のタイプのひとつであると言われているが、未確認動物説、恐竜が進化した宇宙人間説、未来人説などいろいろな説がある。身長は小柄な人間ほどで、頭部は大きく灰色の肌をしている。タートルネックの黒いスーツを着ているという説もある。顔は大きな黒い目に、鼻の穴と小さな口が特徴。
モスマン
1966年ごろアメリカ合衆国ウェストバージニア州ポイント・プレザント一帯を脅かした謎の未確認動物。宇宙人のペットであるとの説もある。体長約2ｍ。腕がなく、背中に大きな翼を持つ、翼をはばたかせる事なく、自動車よりも速く飛行する。目がギラギラと赤く輝き、目と目の間隔が大きく開いていることだけは、多くの目撃者の証言が一致している。
以上の6つでした。
ネッシーを探している彼は何者なんでしょう？ネッシーのスクープ写真を撮りたがっていますが果たして？
ネッシー見つかるといいですね。
それではみなさん、今日はこのへんで。
