懐かしのお菓子やドリンクとくれば次はやっぱりおもちゃかな。
どうも、おはこんばんちは。ゆるっぽです。
最近懐かしのお菓子やドリンクのネタばかり書いている気がしますね。
お菓子にドリンクとくれば次はおもちゃですかね?
この前100円ショップに行ったんですけど、いや~最近は100円でもいろいろなおもちゃが売っていてびっくりしました。
その時に「かえるのおもちゃ」を発見しまして、まだこれ売っているんだ子供の頃に遊んだなあと懐かしんでいました。
このおもちゃの正式名称ってあるんですかね?「かえるぴょんぴょん」?「かえるぴょこぴょこ」?
かえるのおもちゃって呼んでましたけどあってるんですかね?
と、思って調べてみたらどうやら「ぴょんぴょんカエル」というみたいですね。
あ!そうだ、物の名前の制式名称を調べてみるっていうのもブログのネタになりそうですが・・・まあ、それは次回以降に置いておくとしまして。
という事で今回は、私が小さい頃に遊んだ事がある、80年代頃の懐かしいなと思ったおもちゃを紹介したいと思います。
トムボーイ(スリンキー)
階段を自力で降りていくバネのおもちゃ。昔は鉄製だったので何回か遊んでいると一部分が伸びてしまったり、こんがらがって使い物にならなくなってしまったりした。
最近はプラスチック製でカラフルな色合いをしている「レインボースプリング」という名称のものもある。
ホッピンアイ
スライムみたいな見た目をしたゴムのおもちゃ。裏返してテーブルの上に置いてしばらくするとゴムの反動で高く飛び上がる。
飛び上がった時にテレビの裏やタンスの裏とかに入ってしまったりして面倒くさくてそのままにしちゃったりした。
年末の大掃除の時に出てきたりして「懐かしい」と思ったりする。
15パズル(15ゲーム)
数字を順番に並ぶように指でスライドさせて遊ぶ。
しかし、2列や3列まで揃えても最後の列が揃わなくてイライラ。そしていじっているうちにまた数字がバラバラになっていったりして。
結局最後はズルをして外して全部揃えちゃったりしました。
私が小学生時代だった頃は友達みんな持っていたような気がしました。一家に一台スライドパズル!
チクタクバンバン
線路のプレートを入れ替えて目覚まし時計を常に動いているようにする。目覚まし時計がプレートから落ちてしまったり走行不能になったらゲームオーバー。
ゆっくり進んでくる目覚まし時計ですが、次に動かすプレートを考えているとあっという間に近づいてくるのでかなりスリリングでした。
スライドさせる遊びとしては15パズルに近いものがあるので、チクタクバンバンは15パズルから発展して作られたゲームなのかな?
ウォーターゲーム
中に水を入れて遊ぶ。ボタンを押して水槽内に水流を起こし、中の浮き輪を動かして穴に入れる。
他にも玉入れゲームや金魚を泳がせるものなどいくつかバリエーションがあった。
やみくもにボタンを連打してもうまく入らなかったり、入った輪がはずれてしまったりしてなかなか難しい。
子供時代に集中してやっていたら、いつの間にかすごい時間が経っていた記憶があります。
アスレチックランドゲーム
手前にあるボタンを操作してボールをゴールまで持っていくゲーム。
橋を動かしてボールを渡したり、磁石で吸い付けたボールをそっと動かしたり、ボールをジャンプさせたりとまさにアスレチック!
かなりテクニックがいるゲームでしたが、当時めちゃくちゃハマリました。
最後にボールを入れた柄杓のような形の棒を跳ね上げてゴールへ入れると「チーン!」とベルの音が鳴って気持ちよかった。
電動式じゃないので電池要らずで遊べるのもポイントが高いです。
おおっと紹介したいものがまだまだあるのですが長くなってしまうので、今日はここまでにしておきたいと思います。
と、いう事で明日へ続きます!
それではみなさん、今日はこのへんで。