こうですか?わかりません

日々の出来事や好きな事、LINEマンガにアップするマンガなど書いてます。

PV数がとんでもない事になってドキがムネムネな話

 

みなさん、おはこんばんちは!ゆるっぽです。

 

大事件ですよ!とんでもない事になりましたよ!PV数。

 

昨日のブログの記事で初めてPV数が1000いくかもって言ってたんですけど、

 

www.yuru-ppo.xyz

 

 

本当に1000PVを達成する事が出来ました!

誠にありがとうございます!

 

f:id:yuru-ppo:20170808205819p:plain

 

最終的に昨日のPV数は1283でした!やったね!

 

 

人気ブロガーさんになると、このぐらいのPVでも少ないのかも知れませんが、1日の平均が200PVぐらいの私にとってはとんでもない数字です。

 

 

で、さらに驚きなのが、

 

日付が変わっても着々とアクセス数を伸ばして、今日も1000PVを超えてしまった事です。これにも本当にびっくり!

 

3日間もこんなにアクセス数があるなんて、ちょっとびっくりでドキがムネムネしております。

 

なんでこんなに増えたんだろうな?夏の思い出の雑談を載せましたけど、まさかここまで伸びるとは思いませんでした。

 

確かに漫画のコマ割りを載せながら記事を書くってのは2日前の「夏になるとひっかかるトラップについての話」って記事が初めての試みでしたけど、こんなに反響があるとは思いませんでした。

 

 

PV数が増えたから同じような記事書けばまた伸びるかなと思って、昨日「子供の頃なぜか妙に怖かったものについての話」というのを載せたら本当に伸びてしまった。

 

www.yuru-ppo.xyz

 

 

 

「どうしよう。今日も何か書いたら明日もPV数伸びるかなあ?」

 

 

と、いう事でPV数が増えてドキがムネムネしたので、そんなドキがムネムネするような不思議な体験をひとつ話そうと思います。

 

昔、私は写真屋さんでバイトをしていた事がありました。

うちの店舗はスーパーの中に入っていたせいか証明写真の注文が多かったのです。

 

そんなある日、証明写真で難しい注文が入りました。

写真のサイズの指定のほかに画像データも提出するので、画像データのサイズの指定も細かく注文されたのです。

 

お店によって違うと思いますが、当時うちの店舗は画像データの加工の場合は外注にデータを送って翌日にデータが加工されて送られてくるのでそれをお客様にお渡しする流れでした。

 

 

その日のその時間は、新人さんと私の2人でお店を回していたのですが、私がほかのお客様の接客している時に新人さんが証明写真の受付をしていました。

 

そして、新人さんはその時うっかり通常の仕上がり時間で受け付けてしまったのです。

 

今日仕上げられないものだと分かり、お客様に電話を掛けたり、店内放送をしましたがお客様が戻ってこない。

 

困った私は、店には写真を加工出来るソフトの「フォトショップ」があったため、仕方なくインターネットで調べながら証明写真のデータ加工の方法を探りました。

 

 

しかし・・・

 

 

 

f:id:yuru-ppo:20170808220210p:plain

 

フォトショップは触った事はありましたが、マニュアル通りに操作をしていただけでしたので、どこに何の機能があって、どうすれば思った操作が出来るのかまったく分かりませんでした。

 

しばらく調べながらやっていましたが、なかなかうまくいきません。

ほかの店舗に連絡して助けを求めようかと思いましたが、忙しいのか電話がつながりません。

 

 

これはお客様が来ちゃったら謝って待ってもらうしかないかな?と思っていました。

 

 

 

そんな時・・・

 

 

 

f:id:yuru-ppo:20170808223041p:plain

 

 

突然、今まで味わった事の無い強烈な眠気に襲われました。

 

なれない操作のせいなのか?仕事が忙しくて疲れていたのか?

何なのかわかりませんが、とにかくすごい眠気で抵抗出来なかったのです。

 

最初は抵抗していましたが、だんだん眩暈のような感覚になりました。

 

 

そしてまぶたが完全に閉じてしまいました。

 

 

 

f:id:yuru-ppo:20170808220228p:plain

 

それは一瞬の出来事だったのかは分かりませんが、体がガクンッとなって目が覚めました。

 

「あっ!しまった!本当に寝てしまった!」

 

やばいやばいと思いながら、店を見渡すと別に混雑している様子もなく、新人さんがお店を回していました。

 

時計を見ましたがそれほど時間も経っていなくて一安心しました。

 

そして、気がつけば、さっきまでのすごい眠気は全く無くなっていました。

いったい何だったんだろうと思いながらも、

 

 

「やばい!写真の仕上げがまだだった。急がないと!」

 

 

そう思って、画面に向かうと・・・

 

 

 

f:id:yuru-ppo:20170808220237p:plain

 

驚いたことに画像データの加工は仕上がっていました。

データを確認して見ると、お客様の注文通りの完ぺきな仕上がりでした。

 

何が起こったのか分からない私は、

「あれ?どういう事?まさか、新人さんがやったわけじゃないよね?」

と、ちょっとパニックになっていました。

 

もしかしたら、新人さんフォトショップとか扱うの得意で、やってくれたのかな?とかありもしない事を考えてしまいました。

 

それほど不思議な出来事だったんです。

 

新人さんに話を聞きましたが、まったく操作していないとの事、そりゃそうですよね。

寝てしまっていたか確認してみると、「寝てないで作業していたと思いますけど」という返事でした。

 

結局、画像データは無事に仕上がり事なきを得たのでした。

 

 

 

この出来事は、今考えても不思議な出来事です。

 

操作が分からず悩んでいたら、突然強烈な眠気に襲われて、気がつくと目の前に仕上がった画像データが残されていた。

 

いったい、何だったのでしょう?

 

 

まさに、奇跡体験アンビリーバボーでした。

 

 

みなさんは不思議な体験ってした事ありますか?